
詩人の紹介22 分
エドガー・アラン・ポーはどんな人?生涯・代表作・詩の特徴を解説エドガー・アラン・ポーはどんな人だったのか。生涯、代表作『大鴉』『アナベル・リー』、詩の音楽性と「美しい女性の死」、ボードレールへの影響をたどり、次に読む一篇を案内します。
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今月の詩
エドガー・アラン・ポーの短詩「To Helen」を翻訳とともに紹介。ジェイン・スタナードへの追慕から生まれた15行を、韻律・押韻・音響の面から丁寧に読み解きます。

エドガー・アラン・ポーはどんな人だったのか。生涯、代表作『大鴉』『アナベル・リー』、詩の音楽性と「美しい女性の死」、ボードレールへの影響をたどり、次に読む一篇を案内します。

押韻(rhyme)は、言葉の響きを対応させる技法です。day/Mayなどの例から、完全韻・不完全韻・内韻の違いと、ABABなどの押韻構成の読み方を説明します。英詩の韻律を楽しむための入門記事です。

第一次世界大戦で戦死した詩人ウィルフレッド・オーウェンが描いた兵士たちのPTSDと精神的苦痛を、詩「精神病患者たち」の翻訳と韻律分析で深く読み解きます。戦争の悲惨を伝えるオーウェンの詩的技法に迫る。

英詩の基本リズム「弱強五歩格(iambic pentameter)」を、日本語話者向けにわかりやすく解説。机を叩くリズム練習や、キーツの詩行を使った具体的な分析ステップで、身体感覚としてリズムを掌むコツを伝授します。洋詩を「意味」だけでなく「音楽」として楽しむための最初の一歩。

わずか25歳で夭折しながらも、英国ロマン派を代表する詩人となったジョン・キーツ。「美は真、真は美」の哲学を貫き、『ナイチンゲールに寄せるオード』『ギリシャの壺に寄せるオード』など不朽の名作を残した彼の生涯と詩の世界を詳しく紹介します。

ソネットは14行を基本とする詩の形式です。シェイクスピアの作品を原文と日本語訳で読み、イタリア式・英国式・スペンサー式の違い、押韻の並び、視点が切り替わる「ヴォルタ」を確かめていきます。